羽生結弦、SP世界最高110点台 GPファイナル首位発進

  • 2015-12-11
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今月10日、スペインのバルセロナで幕を開けたフィギュアスケートのグランプリで、羽生結弦が自らの持つショートプログラム(SP)の世界歴代最高を塗り替える110・95点をマークした。
地元の大歓声を受けた昨季の世界王者ハビエル・フェルナンデス(スペイン)が91・52点で2位。18歳の金博洋(中国)が86・95点で3位に入った。
日本勢では、ともに初のGPファイナルとなる宇野昌磨(愛知・中京大中京高)が86・47点で4位、村上大介(陽進堂)は自己ベストを更新する83・47点で5位につけた。

羽生結弦が使用した曲は、ショパンの「バラード第1番」。
昨季の世界選手権前から「このプログラムを洗練させたい」と、今季の継続を決めていたという。
世界観がはっきりしているフリーの「陰陽師(おんみょうじ)」とは異なり、ピアノ旋律のみのシンプルな曲だ。それだけに、体と音楽が合ったときと合わないときで、印象はがらりと変わる。

4回転サルコーなど、三つのジャンプ要素はノーミス。
演技構成点も、表現力の項目が10点満点だったのを筆頭に、振り付けが9・93点、音楽の解釈が9・89点と、5項目すべてで9点台後半以上の評価を得た。

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